名古屋鉄道西幡豆

列車は東に進み、西幡豆に到着します。旧幡豆町の代表駅で周辺に人家は少なくありませんが、利用は通学の高校生が大半のようで、日中は閑散としています。

老朽化のため木造駅舎は撤去され、2024年に簡素な待合所が設置されています。



駅前の駐輪場。入口からは少々離れ、踏切を挟んで駅の南に位置します。		待合所。長椅子が向かい合わせに設置されています。


吉良吉田方面。ホームは島式1面2線。構内踏切で結ばれています。		ホーム入口には、乗車駅証明書発行機とインターホンが設置されています。